2017年01月13日
ギター制作途中経過。
製作中のギター、こんな感じになってきました。


今回はアコギということで、中身もきっちり作ってみました。

さて、ここで問題と向き合わないといけない時がやってきました。
構造は全部できたんですが、テクスチャが全部仮テクスなんですね。ボディは写真を貼ってます。
見ての通り外見が特殊なギターで…エレキの時のようにテクスチャを自作する事ができません…
自分の主義としては、できるだけ写真は貼りたくないんですよね…どうしたってインワールドでは浮き上がって見えるので。
でも今回ばかりは写真を使うしかないなと…画質調整してなんとかするしかなさそうです。
で、それはいいとしても、どーやって写真撮るのよ?(´・ω・` )と…
正面背面はまだなんとかなるんです。平面なので。
問題はサイドの曲面…こちら実機です。

見ての通りサイドもいい感じの模様が…なんとかこれも再現したいわけです。
力技でもいいからとりあえずやってみようと、できるのかどうかもわかんないまま始めてみました。
まず4方向から写真を撮ります。
ギターの表面ってテッカテカの光沢なので、カメラを持つ自分とか後ろのテレビ画面が写り込んだりすると台無しです。
要するに正面から撮影することもできないっていうw 逆光気味で撮るしかないので暗いけどそこはもう我慢…

そして、GIMPでなんとかかんとか繋げてみました。

使い方を調べて画像の端をフェードアウトさせたりぼかしツールを使ったり…画像編集技術がレベルアップしました。
そしてBlenderへ持ち込み…これもまたなんとかかんとか適当にUVマップを割り当ててみた所…

できちゃいました(´・ω・` )

もっと違和感満載になると思ってたー。自分でもびっくり。
画像の歪みはあるんでしょうけど、自分でもわかんないくらいなので問題なし。
あとは色合いとか色々調整したらばっちりな仕上がりになりそうです。
今まではBlenderでテクスチャの面だけ指定して、それに合わせてテクスチャを作ってから
インワールドで調整して貼り付けていたんですが…Blender内でやるほうが確実で楽ですね。
また一つ制作技術がレベルアップしました。とりあえずやってみるってのは大事ですね。
ちなみにいつもの事なんですが、このギターは実在するモデルなので、完成しても販売はしません。あしからず。

さて、ここで問題と向き合わないといけない時がやってきました。
構造は全部できたんですが、テクスチャが全部仮テクスなんですね。ボディは写真を貼ってます。
見ての通り外見が特殊なギターで…エレキの時のようにテクスチャを自作する事ができません…
自分の主義としては、できるだけ写真は貼りたくないんですよね…どうしたってインワールドでは浮き上がって見えるので。
でも今回ばかりは写真を使うしかないなと…画質調整してなんとかするしかなさそうです。
で、それはいいとしても、どーやって写真撮るのよ?(´・ω・` )と…
正面背面はまだなんとかなるんです。平面なので。
問題はサイドの曲面…こちら実機です。
見ての通りサイドもいい感じの模様が…なんとかこれも再現したいわけです。
力技でもいいからとりあえずやってみようと、できるのかどうかもわかんないまま始めてみました。
まず4方向から写真を撮ります。
ギターの表面ってテッカテカの光沢なので、カメラを持つ自分とか後ろのテレビ画面が写り込んだりすると台無しです。
要するに正面から撮影することもできないっていうw 逆光気味で撮るしかないので暗いけどそこはもう我慢…
そして、GIMPでなんとかかんとか繋げてみました。

使い方を調べて画像の端をフェードアウトさせたりぼかしツールを使ったり…画像編集技術がレベルアップしました。
そしてBlenderへ持ち込み…これもまたなんとかかんとか適当にUVマップを割り当ててみた所…

できちゃいました(´・ω・` )

もっと違和感満載になると思ってたー。自分でもびっくり。
画像の歪みはあるんでしょうけど、自分でもわかんないくらいなので問題なし。
あとは色合いとか色々調整したらばっちりな仕上がりになりそうです。
今まではBlenderでテクスチャの面だけ指定して、それに合わせてテクスチャを作ってから
インワールドで調整して貼り付けていたんですが…Blender内でやるほうが確実で楽ですね。
また一つ制作技術がレベルアップしました。とりあえずやってみるってのは大事ですね。
ちなみにいつもの事なんですが、このギターは実在するモデルなので、完成しても販売はしません。あしからず。
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